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モータの構造

本AC同期モータの構造

本AC同期モータの構造

出力10Wでファンモータ用として試作した本同期モータです。ステータコアが小さく、コイルもシンプルです。ロータは永久磁石のフェライトマグネットを使ったアウターロータ方式です。同期運転時にはホール素子は回転監視のみを行います。

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従来の誘導モータの構造

従来の誘導モータの構造

従来の誘導モータは、ステータコアが大きく、重量が重くなる上に、コア材料費も相対的に高価になります。また、巻線コイルの結束が煩雑な作業となるため、コストの比率が高くなります。

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